ラパン(HE22S)のメカニカルキー作成
- くるまのかぎやさん
- 2020年6月30日
- 読了時間: 2分
ラパン(HE22S)のメカニカルキー(スマートキーに刺さっているかぎで、バッテリー上がりなどの時に、ドアロックをあけるためのかぎ)の作成依頼をいただきました。
ありがとうございます。

今回は先日ホームページ(https://kurumanokagiyasan.wixsite.com/-site)のブログをご覧になられて、
スマートキー追加登録させていただいたお客様より、ご家族のお車のメカニカルキーを作成して欲しいとのご依頼で作業させていただくことになりました。
数あるかぎやさんの中から当店をお選びいただきまして重ね重ねお礼を申し上げます。ありがとうございます。

メカニカルキーは普段はあまり使用することがありませんが、バッテリーが上がったり、スマートキーの電池がなくなった時に無いと困りますので、なくす前にスペアを作っておくことをオススメします。
まずはコンピューターマシンで現在のかぎのデータを読み取ります。
専用のブランクキー(まだかぎの溝をカットしていないもの)をコンピューターマシンにセットし、カットに入ります。
読み取ったデータの通りにカットし、
純正並みの高精度で仕上げます。
動作確認後、お客様にもご確認いただき作業完了です。

ディーラーさんでは、ドアの内張を剥がしてキーナンバーを確認(別途工賃発生)したり、発注から納品まで数日間必要ですが、くるまのかぎやさんではコンピューターマシンを駆使しその場で高精度作成できます。

今回はギザギザのかぎ(外溝)でしたが、トヨタの内溝キーやホンダのウェーブキーなど特殊なものもその場で作成いたしますのでお困りの際にはご相談ください。

(以下検索用)
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